研修の特徴

研修の特徴01
01.全体的なアプローチ
サービス品質がブランドイメージそのものに直結する現代。企業の構成員すべてが、顧客の満足に対して責任を負っています。
顧客接点の現場だけでなく、問題の本質を捉え、外部だからこそ言える組織ぐるみの研修をご提案しております。

研修の特徴02
02.客観性による「気づき」
自分自身の行動は顧客意識を表現しているか…自分の目で、または仲間の言葉から振り返ります。
現場や、研修中のロールプレイのVTRを見ることで、「しているつもりの自分」ではなく、自分自身の真の姿に気づき、改善の動機づけにします。

研修の特徴03
03.参加型・体験型の研修
研修が受け身で進むと効果はありません。受講していただく方々が能動的に研修に取り組んでいただくため、担当インストラクターとの双方向で進みます。
研修中は実際に動いてみて、気持ちが相手に伝わる表現の「体得」を目指します。

研修の特徴04
04.マンツーマンによる指導
自ら気づいてこそが、改善の第一歩というスタンスで研修を行います。気づきにおいて、客観的にインストラクターからの助言を一人一人に行います。

研修の特徴05
05.自己肯定への導き
人の気持ちは、自分が周りから認められたと感じたときに意欲が湧き、モチベーションアップ、自己実現に向かいます。従業員の誇りと責任感が従業員間のコミュニケーションを活性化させ、健全な組織を育みます。自己肯定は、私たちが大切にする研修コンセプトです。
企業、官公庁、金融機関、医療関係機関など実績多数。利益向上にコミット!!
