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コラム


就職対策セミナー

2019年8月21日

就職対策セミナー

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就職対策セミナー

 

毎年、11月に実施される就職対策セミナーが今年は7月の夏休み前に行われました。

夏休みを使ってインターシップに行く学生もあり、現場で自信をもってインターシップに参加できるために、早めに実施しました。

 

就職の面接試験では、「周りの人と調和して振舞えるか」、「周りの人の立場に立って言動ができるか」つまり接遇、マナー、コミュニケーション力が見られます。

就職対策セミナーはそれをベースに行います。

 

弊社は20年以上、就職活動のお手伝いをして参りました。

就職氷河期と言われた2000年前後に卒業した学生の方々の状況も、見てきました。

その当時と比較すると、近年は売り手市場という超“ラッキーな時代”です。

 

これは「好運」です。このチャンスを逃す手はありません。

 

そのためにも準備は早ければ早い方が良いと考えます。

 

研修で受講学生の方々に伝える事は、緊張すると“普段の姿”が出てしまう傾向にある事です。

 

面接官の前に立った時、手を後ろにしたり、体重を片足にかけて立ったり、椅子の背にもたれたり、話すとき顎が上がり上から目線であったり、そういう態度や振舞は、横柄で威圧的、生意気な印象を与えかねません。

普段からそのような振舞があると、本番でも自然と出てしまいます。

 

弊社の研修の模擬面接では、面接の様子をVTR撮りします。再生時に自分で気づいた事、インストラクターから指摘された事、を本番の就職活動が始まる前に、常に意識し改善を試みてもらいます。

最終的には本番までに、改善して自然に振舞えることを目標としています。

 

就職活動の二本柱は、自己PRと志望動機です。自分らしく自分を売り込み、相手をしっかり知って志望動機を伝えることです。

 

自己PRどうしたら良いでしょうか

 

「就職対策の本」などに掲載されている自己PRは、お手本です。しかし、真似をしても意味がありません。真似は訴える力がないからです。

また、あまりにも理路整然としていて、その手本を見るにつけ自分にはできないと落ち込み、活動意欲が萎えかねません。

 

まず、自分自身を知らねばなりません。長所も欠点も知っているのは、身近な人です。育ててくれ人、両親、兄弟、また、今アルバイトをしていたら、そこの責任者や仲間です。

 

就職活動でお勧めしているのは、“ご両親と話す事”です。

 

身近すぎて、今さらと思っている方もいるかもしれません。しかし、この機会に、話してみましょう。

両親世代の考え方、ものの捉え方、価値観、行動規範など、改めて知る事もあるはずです。

それが、ご両親の世代の面接官から面接を受ける際に役に立つのです。

 

ご両親や周りの方からの話し、アドバイスは、できるだけ、具体的な事例も一緒に教えてもらいましょう。それこそ、事例は、真実で、誰にもないものなのです。

 

欠点は長所の裏返しです。大学時代の失敗、思い出したくもない授業、そこにこそ長所があります。

 

例えば、こんな方がいました。

毎回の語学の授業のミニテストで、クラス最低点。そのため、毎回一番前に座らされた。嫌で欠席すると単位がとれない。仕方なく最後まで無欠席で頑張った。

 

最低点であることは、座席の位置でクラス全員に分かり、嫌になり、休みたいけど無欠席で通した。そこに、頑張り、粘り、逆境にあっても萎えず最後までやり通す、不屈の精神があります。

 

このように、意外に思われるところに自己PRすべきことがあるのです。

自己PRは、自分では分からないものなのです。

これこそ、周りに助けてもらうことが一番の早道です。

 

志望動機はどうする

 

相手を知る。まず、日本中あまたある企業から選ばなければなりません。

 

新卒の就職活動という、一生に一回しかないチャンス、そのために用意されている会社説明会、会社訪問、

インターシップ、OB・OG訪問など、またとない会社を観る機会を生かしましょう。

 

その活動の中で、自分が気になったり、心に残ったりした企業について、なぜ、そうなったか、自分を振り返って下さい。

そして、その企業の研究をしてみましょう。企業研究の仕方は、就職活動サイトや本に詳しく書いてあります。その手順に従い進める事です。

 

しかし、最初の何か引っかかったことが大切です。

 

あるエンジニアリングメーカーにエントリーをしたいと相談されたことがあります。

面談しながら、なぜ、その企業に目がいったのか、訊いてみました。

 

会社説明会に行く前に参加企業リストを見ていると、最初に目に留まった企業がそれだったのです。なぜなら、その学生は、日本の大学からアメリカの大学に留学していて、ニューヨークによく遊びに行っていました。ニューヨークの地下鉄を利用すると、その地下鉄の車両はその企業が製造していて、そのことを車両に施されているマークで知りました。

その時、日本人として誇らしく感じたそうです。

 

誇らしく思った底にあったのは何か? 海外にいると常に日本人としてのアイデンティを求められます。日本はものづくりの国と言われています。その会社はその代表格であるという事を認識したのです。また、自分自身も将来は海外で働くチャンスがあると良い、漠然と思っていたことが分かりました。志望動機と自分自身の思いが一致したのです。

 

企業研究も、活動中に心に残った会社中心に、行う事をお勧めしています。

 

就職活動は、自分を振り返る良い機会です。また、多種多様な企業を見たり、そこで仕事体験できたり、

それは、長い一生で必ず役に立ちます。

 

カスタマーズディライトの就職対策セミナーについて

 

弊社のセミナーの特徴は、「気づき」です。

ただ、セミナーに参加するだけでは終わりません。

 

気づきの方法は、模擬面接の様子をVTR撮りし、それを再生して、自分を振り返り、自分が描いている自分(セルフイメージ)とVTRで見た自分(ソーシャルイメージ)の違いを直視します。その違いが“つもりの自分”です。

 

または、状況に応じては、参加者から、模擬面接している姿を「印象チェックシート」で評価してもらう事もしています。

 

ソーシャルイメージ、他者の目は、真実の自分だとも言われています。

つまり、自分は自分の事が一番よくわかっていないという事です。

 

セミナーでは、ベテランのインストラクターが、それぞれ参加者の長所、改善点のコメントをします。

そのコメントは、本人では気が付かない良さを必ず伝えます。

だれでも素敵なところ、魅力的なところがあるのです。

 

インストラクターは、長年の企業研修、セミナー講師として豊富な経験を積んでいます。その研修を通じて、多種企業、幅広い年代、階層、の方々と接して、コミュニケーションをとっています。

 

新入社員研修、管理職研修、さまざまセミナーのベースは人間関係です。研修を通じて、少しでも前に出ていただき、そして、より良い職場環境を作ることを目指して、心理学をベースに考え、言葉で伝えられるようにしています。

その経験を就職対策セミナーに活かしています。

 

また、長年の企業とのお付き合いから、それぞれの企業の求めている人材も、自然と分かり、理解しております。

 

学生の皆さんが、就職活動をどう捉えるか?

 

積極的に、楽しく、またとない活動だと楽しむことです。

今は、それができる千載一隅のチャンスであることを強く言っております。

 

どの学生も複数の企業から内定をもらっているバブル時代、3月卒業間近に公然と内定取り消しをされた学生がいた就職氷河期、その後少しずつ就職状況が改善していった中のリーマンショックの時代、それぞれの時代を知っているからこそ、「今がチャンス」と明言でき、伝える事ができます。

 

弊社の研修を受けた学生からは、前向きに就職活動ができる、ちょっと頑張ってみる気になりました、という感想をもらっています。

 

若い方々のお役に立てる事の喜びを感じ取っている次第です。応援しています。

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